ライブ配信
Live streaming
ー ライブ配信事例 ー
講習・セミナー
式典・行事
スポーツ
コンサート・舞台
お祭り・イベント
発表会
ー ライブ配信 ー
リアルタイムで映像をネット配信
YouTubeやZOOMなどを使った
オンライン配信イベントの
撮影や音響から配信のセッティングまで
お任せください
複数台のカメラを導入し
効果的に視点を変えることで
見ごたえのある映像をお届けします
テロップ・画像なども差し込み可能です
ライブ配信は感染症対策の方法として
活用されるようになりました
入場者のいない無観客配信からはじまり
現在は入場者も受け入れつつ配信を併用する
ハイブリッド配信が多くなっています
そのような流れの中でライブ配信の
利便性・有効性が見直され
様々な分野で活用されるようになりました
ライブ配信を行うことで
遠方の方など参加が難しい方にも
イベントが届けられるようになりました
また、配信した映像をネット上に保存して
後から見ていただくことも可能なため
日程の都合がつかない方や
後からもう一度見直したい方にも
余すところなくお届けすることができます
ー 業務内容 ー
ライブ配信は主に５つのセクションに分かれます
ー 撮影 ー
ライブ配信の肝となるのがカメラから対象の映像を送りだすことです。
また、配信と同時にカメラ側で録画を並行することもあります。
ー 音響 ー
映像に意識がいきがちですが、同じくらい重要なのが音声です。
できる限り良い音を届けられるように、注意する必要があります。
ー スイッチャー ー
複数の映像から放送するものを切り替えたり、または複数の画面を合成するために使用します。
視聴者に映像を効果的に届けます。
ー 配信 ー
配信ソフト(OBS)を使ってテロップや画像などを差し込みます。
組み立てた映像を返しモニターで出演者に見てもらうことも大事です。
ー 通信 ー
会場にネット環境が無い場合は、通信環境を構築する必要があります。
主にLive U Soloなどの通信機器を接続してライブ配信を行います。
小規模なライブ配信ではこれらの業務を1人でこなすこともありますが、
2～3人で役割を分担した方がスムーズで細かいところまで作業ができます。
また、現場の配信作業だけを担当したりといった
特定のセクションだけの業務に当たることもあります。
